ここでは花が咲き終わってからの、いろいろな管理の仕方を紹介していきます。

 土の整理の仕方1 土の整理の仕方2 土の整理の仕方3 花が終わった後の球根


 


(11)ふるい終わった土を大きめのビニール袋に入れます。これを日の当たるところに置いて蒸すわけなんですが、この袋の色が、黒と透明に意見が分かれるところです。
私の場合、透明な方を使います。 黒の袋だと、中の砂が暑くならないような気がするんです。暑くならないと菌や虫が死なないのでは?と思うんですが・・・。

いかがなもんでしょう。

(12)砂が完全に乾いている場合はコップ一杯くらいの水を入れます。虫が気になる場合はオルトランなどの園芸用殺虫剤を入れます。
  袋に入れる砂の量なんですが、置き場所とその人の腕の力で決めましょう。
私の場合、駐車場に運ぶんですが、家から少し離れているので重たいと結構大変です。力もありませんし、だからこの写真の量くらいが限度です。 砂は少ない量でも結構重たいですよー。

 最期に袋の口を締めましょう。


(13)長い作業もこれで終わりです。砂袋を日当たりの良いところへ持っていきます。季節はできれば夏が一番いいです。
一日中、太陽が当たったと想定して、夏だと一週間くらい、冬だと一ヶ月くらいですかね。私は冬にやったことがないので想像なんですが・・・。
一週間も晴れが続くことはあまりないでしょうから、2、3日おきくらいにして合計一週間になればそれでもいいんじゃないでしょうか。
でも雨が降る日はちゃんと屋根のあるところに移動してください。私はそのままにして砂がべちゃべちゃになったことがあります。

時々、袋をひっくり返して裏側にも日を当てましょう。

 この殺菌された砂に、赤玉土を何割かと腐葉土を3割くらい加えてまた再利用します。赤玉土が無ければ腐葉土を加えるだけでもいいと思います。肥料なども忘れずに。

 

あとがき

 いろいろ書いてきましたが、私も完璧にその通りにやっているわけじゃないのでホントはえらそうなことが言えません。でも少しは参考になったのではと思います。

 こんな面倒なことできるかっ という人もいると思うので簡単なやり方をもう一つ紹介します。
ホームセンターやガーデニングのお店に、土をリサイクルするための 専用の砂があるのでそれを使うと簡単にできます。
まず土を広げて乾かします。それにリサイクル用の砂を何割か混ぜます。(説明書に書いてある)これで終わりです。ん〜〜〜早いっ。

私も使ったことがありますが、砂の値段ががちょっと高いので一回でやめました。